同じ場面で確認
設定を変えてテストするときは、似たルートや場面を繰り返してください。メニュー画面と激しい対戦場面では、スマートフォンにかかる負荷が異なります。
リアルタイムの指標と性能記録の比較
Mr. Zeroは、ゲームのFPSとフレーム時間、デバイス全体のGPU負荷を表示します。設定を変える前後の性能を記録し、グラフを比較してスマートフォンの動作の変化を確認できます。

リアルタイムの性能指標
デバイス全体のGPU使用率を、リアルタイムのFPSやフレーム時間と併せて確認できます。CPU負荷、メモリ、電池残量、バッテリー温度、プレイ時間を追加して、負荷の高い場面を調べられます。
表示する指標、並び方、サンプリング間隔を調整できます。計測のみ(Monitor Only)では、現在のゲーム設定を保ったまま性能を確認できます。

性能記録を活用する
性能グラフで、時間とともにゲームがどう動いたかを振り返れます。平均FPS、フレーム時間、CPU・GPU負荷、メモリ使用量、バッテリーの最高温度と消費量を確認できます。
異なる設定で計測した性能記録を比較できます。グラフと概要を画像レポートにして、友人やゲームコミュニティと共有できます。


FPSは1秒あたりに表示されるフレーム数です。フレーム時間の急上昇は、フレーム間の間隔が長くなったことを示します。GPU使用率で描画負荷も確認すると、負荷の高い場面やゲーム設定の違いを比較できます。
一度に変える設定はひとつずつ
設定を変えてテストするときは、似たルートや場面を繰り返してください。メニュー画面と激しい対戦場面では、スマートフォンにかかる負荷が異なります。
画質や表示設定をひとつ変更してから性能記録を比較し、グラフの変化を確認してください。ゲームとテストの条件は、できるだけ近づけてください。
プレイの準備
Boost Coreプロファイルで、ゲーム用の設定をまとめて管理できます。バランス(Balanced)や画質(Quality)を選ぶほか、プレイに合わせた設定も作れます。
バックグラウンドアプリ、解像度、DPI、リフレッシュレート、明るさを管理できます。サイレントモードで通知などの割り込みを抑えることもできます。プレイ後は保存済みの設定に戻せます。



GFXの提案は手動で適用
デバイスに基づいた画質、目標フレームレート、レンダリング倍率、影、エフェクト、アンチエイリアスの推奨設定を確認できます。
画質と性能のバランスを探る出発点として使えます。変更はゲーム内の設定で手動で適用してください。

対戦を始める前に
ネットワーク遅延テストで、Ping、ジッター、パケットロスを確認できます。オンラインゲームに入る前に、接続の安定性や最小・平均・最大の遅延を調べられます。

ライブラリから起動
インストール済みのゲームをライブラリに追加し、Mr. Zeroから起動できます。他のアプリの中から探し直す必要はありません。
プレイ前にBoost Coreプロファイルを選ぶか、計測のみ(Monitor Only)で現在の設定の性能を記録できます。
プレイ後に記録を開き、グラフを確認したり、画像レポートを作って友人と結果を話し合ったりできます。
使い始める前に
ゲームのFPSとフレーム時間に加え、GPU使用率、CPU負荷、メモリ、バッテリー温度を確認できます。フローティングパネルに表示する指標を選び、保存した性能記録のグラフで振り返れます。
GPU使用率は、デバイスのグラフィックスプロセッサーがどの程度使われているかを示します。FPSとフレーム時間を併せて見ることで、プレイ中の描画負荷の変化を確認できます。計測対象はデバイス全体で、GPUの数値は対応するハードウェアでのみ利用できます。
性能計測とBoost Coreの操作には、ローカルADBが接続されている必要があります。ワイヤレスのペア設定にはAndroid 11以降、Wi-Fi接続、ワイヤレスデバッグが必要です。Root権限は不要です。画像付きの設定ガイドで接続手順を確認できます。
はい。計測のみ(Monitor Only)では、現在の設定のまま性能を記録します。バランス(Balanced)、画質(Quality)、独自のBoost Coreプロファイルを選び、後で保存済みの設定に戻すこともできます。
Mr. Zeroはデバイスの性能に基づき、画質、目標フレームレート、レンダリング倍率、エフェクトを提案します。ゲーム内で手動で設定を適用してから、もう一度性能を記録して結果を比較してください。
Ping、ジッター、パケットロスと、最小・平均・最大の遅延を確認できます。オンライン対戦前に、接続がどの程度安定しているかを把握するのに役立ちます。
利用できる指標とシステム操作は、スマートフォン、Androidのバージョン、ゲームによって異なります。Mr. Zeroはデバイスが対応する数値を表示します。性能記録を使って自身の設定を確認してください。結果は各計測時の条件を反映します。